より「ケイ素」が多く含まれるお米を目指して
健康と美味しさへのこだわり
「神米サムハラ」は、栽培から品質管理まで、
全ての過程にこだわっています。
- 独自の土壌改良剤
超微細くんたん「マクロン®MK」を水田に直接散布しています。
また、元気な苗づくりのため、苗土にも使用しています。 - 化学肥料は使わない
水田ごとの土壌診断を実施。その上で、それぞれの水田の肥料設計を行って施肥をしますが、全て有機肥料を使用しています。また、元肥にはマクロン®MKとうずら鶏ふんボカシ肥料を混合した有機肥料「マクロン®Q」を使用します。 - 農薬使用は最低限に
農薬慣行栽培使用基準では16成分ですが、田植え直後の除草剤散布を一回のみ実施しています。 - 保管と精米
収穫したお米は、玄米の状態で保存に最適な13℃で保管。また、精米はご注文を受けてから行っています。精米方法は循環式精米で、米粒が砕ける割合を抑え、しかも熱の発生が少ないため品質の低下を抑制しています。 - 安心のデータ
玄米中のケイ素成分量の分析、残留農薬検査、炊飯食味値の測定を行い、安全性と美味しさを数値で確認しています。